2010年03月21日
トーノZEROゲームプレイ日記ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR total 2437 count

続・MISSION 15『凍土からの救難信号』タイムアタック・E-767を無視してゴー!

Written By: トーノZERO連絡先

 MISSION 15『凍土からの救難信号』のデブリーフィングのAH-64をCH-47として集計するバグがありますが、常時ではありません。できれば条件を突き止めたいと思って飛んでみました。しかし、何回飛んでもCH-47です。

 今日は4回飛びましたがやはりCH-47でした。

 という話はさておき。

 前回からはタイムアタックになってきていますが。

 FALKENで飛んで05'35"。自己ベスト3に入るタイムです。しかし、徐々に分かってきました。

 ナガセとの相対距離をいかに迅速に詰めるかの問題です。シナリオ進行とはあまり関係ありません。

MIG-31M編 §

 そこで、高速機のMIG-31Mで挑戦。しかし、なかなかナガセがみつからず06'13"という論外の低スコアに。

 もう1回飛んで、05'25"まで行きました。文句なく自己ベスト1です。

 その後でもう1回飛びましたが、06'10でした。

 編成はMIG-31M×3です。

分かったこと §

  • MIG-31Mで全速で飛べばかなりの台詞シナリオを飛ばして発見できる
  • E-767を落とす必要はないことは既に分かっていた通りである。E-767の効果範囲でも場所さえ合えばナガセ発見できる
  • MIG-31Mの全開飛行であればE-767のジャミング効果範囲からすぐ出られる。出ればセンサーが回復する
  • MIG-31Mでナガセを探すのは難しい。ヨーが弱いからである。機体をロールさせてしまうとセンサーの反応が変わってしまうからである
  • センサーのレスポンスは少し甘く、正確な角度を遠距離から知ることは無理がある、E-767を落とさずに探すにはある程度ギャンブル性がある

 たぶん、05'25"はかなり限界に近いタイムです。ベストはおそらくMIG-31かMIG-31Mで出せます。

ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR

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